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知っておきたい!!基礎知識

「金ミニ取引」とは…少額から始められる金先物!

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金ミニ取引とは、東京興行取引所で行われているサービスの事を指します。
金取引と金ミニ取引、これらの違いは、本証拠金や倍率を引き下げてハイリスクハイリターンな性質を下げ取引を緩和させているという点にあります。


なお、従来の取引も平行して行われています。
金ミニ取引のミニという度合いは、具体的に現行取引の1キログラムではなく、取引単位を100グラムまでに縮小。一売買にかかる証拠金の単位を9万円から、2万6千円にまで引き下げることで取引の規模が小さくなります。


実際の金取引よりも手軽になるため金ミニ取引と呼ばれているわけですね。
金取引をやってみたい、という人もハイリスクハイリターンな取引はなかなか手を出しずらいでしょう。やはりどうしても大きな額を取り扱うため、大きく稼げる半面大きく損をするという性質になりがちです。


本証拠金や倍率を下げることにより、ローリターンにはなりますが、リスクも下がり参加しやすい形態になります。
最初は小さくても慣れれば大きな取引に挑戦したくなりますし、大きな取引の際も金ミニ取引などに慣れれば金取引において留意するべきこと、気をつけるべきことを心得れることでしょう。


利用者の敷居を下げ、市場に人間が入りやすくするための金ミニ取引とも言えるでしょう。


金ミニ取引での倍率は、証拠金の十倍の取引となります。率の取り様によって変わるものの、現物の金取引よりもリスクを抑えられます。
最初はレバレッジを抑えつつ挑戦してみましょう。


金先物は買いポジションを持ち続ければ、お金を保有し続けているのと同じ効果があります。
金はお金そのものの価値を持っているので、券のように価値が下がると紙くずになる、ということがないからです。


たとえば、金先物の先限を買って、納会まで1年間ずっと保持して、機会がきたら先限に乗り換えればレバレッジを使った資産運用も可能になります。
このような理由により、なかなか手の出せなかった個人投資家が低リスクで金を投資できる手段として、金ミニ取引というものが人気を集めています。


東南アジアでは金を好んで身につけるという習慣があるようです。
宝飾品としての金の価値も高いですが、彼らはただ単に金が好きで身に着けているだけというわけではありません。いざとなったら実につけているものを換金することで、当面の生活の保障をするという意味を持っているそうです。


同時多発テロや大きな事件では先進国の債権や株などが一気に下がるというショックがおきますが、金だけはその価値が下がりませんでした。
これが証明するに、金は不変の価値であり安定した資産でもあるのです。


金ミニ取引をするのならサイバーコモディティー、ハーベストオンライン、エース交易などのサイトで可能です。
口座を開設すればすぐ取引が可能になります。

ハイリスクを取りたくなくて、投資をためらっていた方はぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。