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そもそもCFDとは?

株式CFDってどんなもの?その特性は?どんな人に向いている?

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CFDには、債券や外貨、あるいは、商品先物を元にしたものなどがありますが、比較的知名度が高いものとしては、株式CFDになるでしょう。



CFDは、日本で十年程の歴史しかなく、欧米諸国に比べれば、まだまだ日が浅くなっています。しかし、株式CFDは、CFD日本開始の草創期から取引が始められ、日本のCFDの中でも、老舗に入る商品になるでしょう。


CFD全般にも言えることですが、株式CFDは、24時間取引が可能です。
日本円の口座を持っているだけで、外貨のものも取引できるので、非常に利便性が高いです。また、取引方法は、インターネットのみになります。


ただし、株式CFDが24時間取引可能であるという意味は、日本以外の海外の市場で、直接やり取り可能ということも、含まれています。


言い換えれば、株式CFDは、株式相場の営業時間に合わせて、取引時間が決まっているため、もし日本の株式市場がしまったが、引き続き、取引を行いたければ、アメリカやヨーロッパの市場に参加し、取引を継続することが可能ということです。


以上の他、メリットとしては、本体の株式取引に比べ、高倍率のレバレッジを選択することが可能な点です。さらに、口座残高に関係なく、何度でも取引が可能なこともあります。


一方、株式CFDのデメリットは、株式の影とも言える金融商品のため、長期保有したとしても、会社の所有者である株主とは認められず、株式に基づいた配当金などの株主優遇措置を受けることができません。


もしある会社の株主になりたいと言うのであれば、株式CFDは、不向きな投資とも言えるでしょう。


しかし、株式の動きを元に、純粋に投資だけを目指し、しかも、平日の日中などは忙しいので、海外までを視野に入れた取引をしたい、という人には、非常にメリットの多い投資になるかもしれません。