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理解しておこう!!基本用語

CFDのキャピタルゲインとインカムゲインは利益の種類!!

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CFD取引の専門的な用語に「キャピタルゲイン」と「インカムゲイン」があります。あまり聞きなれない言葉なので、ひとつずつ解説していきましょう。


CFD取引の「キャピタルゲイン」とは、CFD取引で売買を行ってときに得ることができる利益を言います。通常の取引を考えると、相場が安いときに購入を約定させ、のちに価格が上昇したときに売却します。



しかし、CFD取引は、売却から取引をスタートさせることが可能な取引です。ですから、売却から始めたCFD取引した場合のキャピタルゲインは、相場が高いときに売却を行って、価格が下がったところで購入することが可能なのです。


売却から取引を開始したときは、空売りと言われます。
収益の出し方は、ほかの金融商品と基本的には変わりませんが、売却からでも取引が開始できるのが、CFD取引の特長とも言えるでしょう。


次に、「インカムゲイン」ですが、売買を行ったとのポジションを保持し続けることで、利息が発生し、収益を得ることを言います。


この方法は、売買を行わなくても、銀行の預金口座のように、資金を入金しておけば、利息によって資産を増やすことができます。


CFD取引の場合のインカムゲインは、 配当金によって発生します。余裕資産などがあり、より金利のよいもので資産運用を行うときに有利に活用できます。ですが、収益の大きさは、キャピタルゲインの方が大きくなります。


CFD取引のキャピタルゲインとインカムゲインを比較したときに、安全に運用できるのはインカムゲインのように感じられますが、キャピタルゲインによって、売買差損がインカムゲインよりも上回る場合もあるので、必ずしも安全かというとそういうわけではありません。


CFD取引の仕組みをよく理解し、キャピタルゲインとインカムゲインの言葉や仕組みをよく理解してから、取引を開始するようにしましょう。また、CFD取引によって、取り扱う商品に付いても、取引時間や取引方法などをよく調べてから取引を始めるようにしましょう。