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理解しておこう!!基本用語

CFDの「ポジション」とは??

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証拠金取引のひとつに「CFD」と言うものがあります。最近、個人投資家などの注目を集め始めている金融商品です。日本では、最近になって取引が行われるようになりましたが、アメリカやイギリス、オーストラリアでは、10年ほど前から取引が行われています。


CFD取引の用語の中に「ポジション」と言う言葉があります。
これは、売買をして注文が約定したあとにそのまましばらく保持していることを言います。


わかりやすく言うと、購入したときに保有したポジションを「買いポジション」といい、売却したときのポジションを「売りポジション」と言います。



また、より専門性のあるいい方をすると買いポジションを「ロングポジション」といい、売りポジションを「ショートポジション」と言います。


CFD取引を行うときは、このポジションという言葉を理解しておく必要があります。


そして、ポジションを保持していない場合も「スクエア(中立)」と言います。それから、買いと売りの両方のポジション両建てで保持している状態もスクエアと言います。これは、両建てポジションの場合は、相場が変わっても、収益や損失が出ないので、ポジションを保持していないと捉えるからです。


ポジションに付いて、具体的に例をあげると、


ある企業の株CFDを100万円分購入した場合

「100万円の買いポジション(100万円のロングポジション)」
と言います。

100万円分売却した場合は「100万円の売りポジション(100万円のショートポジション)」と言います。


CFD取引を行う上で、ポジションを理解していなければ、取引を進めることが難しいと言えます。それを表すものに、CFD取引を紹介している本やセミナーでは、当たり前のように「ポジション」と言う言葉が出てきます。ポジションという言葉の意味をしっかりと理解しておきましょう。