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知っておきたい!!基礎知識

商品先物取引は限月という期限付き取引です!!

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商品先物取引と株式投資の最大の違いは、
期限のある取引であるかどうか
いうことにあるでしょう。


商品先物取引には、限月(げんげつ)
と呼ばれる決済月があり、
株式のように、今回は損するから売りも買いもしない、
ということができず、その月には、たとえ損が見込まれても、
必ず決済をしなければなりません



例えば、限月(げんげつ)が2011年1月、となっていた場合、
2011年1月末までに決済を行うことになり、正確には、
納会日という期限日の前日までに決済をすることになります。


株の場合、2年、3年、あるいは、5年以上等、
長期での銘柄保有ができますが、
商品先物取引においては、そういうものがありません。


また、決済月を、当限(とうぎり)あるいは
当月限(とうげつぎり)と呼んでいますが、
当限よりも後の限月を2番限(にばんぎり)、
その次を3番限(さんばんぎり)と
順番に呼ばれて行きます。


商品先物取引を行う場合、初めに銘柄を選び、
次に限月を決めるようになります。
限月は、決済月を意味するとお話しましたが、
それは、反対決済を意味します


つまり、買いを続けていた場合、売りをすることになり、
売りを続けていた場合、買いをすることになります。


商品先物取引は、ハイリスク・ハイリターンの投資と言われますが、
比較的に安全な取引を行えるセオリーがあります。


つまり、参加しようと思った時点で、ある銘柄を決めますが、
その銘柄のうち、先限(決済期限の一番遠いもの)の
銘柄を選ぶのが、一番無難だ
、ということです。


その時点で、出来高が高く、特別な理由がなければ、
それを選ぶのが、妥当
、ということです。