先物取引 - 初心者のための「商品先物&金」入門講座

先物取引 - 初心者のための「商品先物&金」入門講座 > 初心者必見!!ここは押さえたいポイント > CFDのさまざまなリスクを回避するには…?!

初心者必見!!ここは押さえたいポイント

CFDのさまざまなリスクを回避するには…?!

スポンサードリンク



CFD取引は元手が保障できないだけに、
様々なリスクがあります。
それを回避するにはいくつか方法があります。
今回はそれを紹介しようと思います。



不足証拠金通知(マージンコール)


CFD取引を行う際、まず証拠金を口座にいれますよね。
損失が多くなると、その額まで減っていきます。
そして損失が重なると
いつか証拠金が一定の額以下になってしまいます。


これを知らされるのがマージンコールです。
CFD業者からの警告ですね。


このマージンコールを受けた場合の対処法は二つです。
一つは証拠金が水準以上になるように補充すること。
もう一つは総資産額の範囲内に収まるように、
ポジションを損切りし、決済することです。


この通知はCFD業者から、メール又は使用している
プログラム上で通知されます。
もしこれが知られずにそのまま放置されると、
大きな損失にまで至ることがあります。
予防策になるわけです。


強制決済(マージンカット)


その名の通り強制的にポジションを決済されます。
証拠金が取引に必要な額の2割を下回ると発生
します。
このマージンカットによりそれ以上支払う必要は低くなりますが、
大幅な変動があった場合、証拠金がマイナスになり、
不足分を支払い必要がでてきます。


ちなみに買いポジションの場合は売りで、
売りのポジションを保有していた場合は買いで決済されます。
ここで注意点です。


マージンカットは保有銘柄ごとに個別では行われません。
保有している総資産により行われています。
総資産のバランスが大事ということですね。


マージンコールやマージンカットを発生させない為の方法は単純です。
取引口座に余裕資金があればいいのです。
ですので、資産全てを証拠金にすることはやめたほうがいいでしょう。
損切り貧乏になる可能性が高いです。


逆指値(ストップロス)

これが一番堅実的かもしれません。
自分自身で規制をかけ、
これ以上のラインまで損失が広がったら、
決済されるように逆指値をいれます。
ストップロス注文と呼ばれるもの
です。


買いのポジションの場合は、ある価格まで下がったら
売り注文を出すよう設定し、売りのポジションなら
ある程度上昇したら買いで決済するようにします。
損失を最小限にすることができると思います。


相場が急落したり、予想外の場合も対応できるので、
投資する場合、ストップロス注文はしたほうが良いでしょう。